【手元供養の紹介】遺骨ペンダント ラインクロスプレーン ステンレス316

こちらのページでは、手元供養の中でも【遺骨ペンダント Soul Jewelry（ソウルジュエリー） ラインクロスプレーン】について紹介していきます。

手元供養（てもとくよう）とは、2000年代になって普及されてきた商品で、ご自宅や身近な所に大切な遺骨の一部もしくは全部を保管して供養をする方法です。大切な方やペットをいつまでも身近に感じていたいという供養の気持ちから広まってきました。今では、仏壇仏具店や墓石店の店頭、インターネット通販などで、様々な種類の手元供養商品が販売されています。

遺骨ペンダント ラインクロスプレーンの特長

遺骨ペンダント ラインクロスプレーンの商品概要

ラインクロスプレーンの遺灰の納め方

メモリアルアートの大野屋さんが販売されているSoul Jewelry（ソウルジュエリー） 遺骨ペンダントなどのこちらの手元供養商品には、専用ドライバー（キャップ式のものには付属されていません）・ピンセット・紙製ロート・色紙・お手入れクロスが、商品とともに同梱されています。

キャップ式のものはキャップを開け、それ以外のものは底部や裏側のネジを同梱の専用ドライバーで取り外します。遺骨を納める時、細かいかけらは竹製ピンセットでまた残りは同梱の紙製ロートを使用して、インナーポケットに納めます。収納できる容量はお米粒約半粒程度となります。

※遺骨を納める場合は、同梱の色紙で遺骨を包み、指で押し細かくします。